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ドンレミ村に向かう道~ジャンヌを巡る旅4日目・1~

2015年7月13日、やっぱり今日も快晴です。
朝の目覚めは、厳しい物でした。
足はまだ痛いですし、連日太陽の下で活動しているせいか少し頭痛もします。
今日は、なるべく無理をしないように目的地に向かわなくてはいけません。

私が今日向かうドンレミ村は、正式名称をドンレミ=ラ=ピュセル(Domrémy-la-Pucelle)といいます。
ラ=ピュセルとはジャンヌの別称です。
1578年にジャンヌに因んで改名されました。
ドンレミ1

パリからのルートは、パリからナンシーまでTGVで1時間半くらい、ナンシーからヌフシャトーという小さな町まで50分くらいの電車で向かいます。
ヌフシャトーはドンレミの南約10キロくらいに位置する街です。
そこからは・・・バスがあるみたいなんですが、細かい時刻表などを入手できずに当日を迎えました。
いざとなったら歩くつもりだったのですが、この体調だとちょっと不安なところです。

さて、もう4日目、パリの移動も慣れてきた私は歩く距離も最小限に移動を開始します。
もうこの頃になると「あとで乗るので少し多めに購入しておこう。」と、先のことを考える余裕も生まれてきます。

パリからヌフシャトーへのTGVの中でも少しぐったりしていました。
TGVの中で撮った、ピントも何を撮りたいかも分からない意味不明な写真が2枚、全てを物語っています。
CIMG0537.jpg

CIMG0538.jpg

しかし、ぐったりとしている間に無事列車も乗り継ぎ、ヌフシャトーへ到着しました。
ヌフシャトー

この街は、ジャンヌ達の一家が戦争に巻き込まれた時、疎開した土地でもあります。
私は、この経験がジャンヌの人格形成にも大きく影響したのではないかと思います。

さて、駅に降りた私は、とりあえずバス停を探します。
しかし、やっと見つけたそれはもちろんフランス語で書かれていています。
たぶん、1日に2本か、2日に1本か・・・
そんな感じの事を書いてあるに違いありません。
もう少し語学力があれば良かったのですが、無い物ねだりもできません。

さて、私はここで選択を迫られます。
限界みたいな足で歩くべきか、それとも情報が不確かなバスに頼るか、それとも、第三の方法を探すか・・・

決断の時です。


↓私が今回の旅で一番思い出に残ったのがこの日です。
いろいろ書くことが渦巻いて、なかなか纏まりませんでした。
ぜひ、こちらのリンクもご覧になってください^^
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2 Comments

新井 光穂  

ジャンヌのこと

初めまして。大変楽しく読ませて頂きました。
私もジャンヌに興味がありましてルーアン、トゥール、オルレアン、シノン等々歩いて回りました。いつかはドンレミ村を訪問したくて、貴HPにたどり着いた次第です。

来年は是非にと考えていましたので、神島さんの旅の記録は大変参考になりました。
これからも貴HPの記事を楽しみにしております。

2019/12/13 (Fri) 17:08 | EDIT | REPLY |   

神島真生  

Re: ジャンヌのこと

新井さん、コメントありがとうございます^^
ドン・レミ村は本当に良いですよ。
ジャンヌファンにとってはまさに聖地です。
行かれる時は是非宿泊をお勧めいたします。
ぜひジャンヌも見た朝日と夕焼けを体験してみてください。

2019/12/14 (Sat) 19:42 | REPLY |   

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