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ナンシーの街をひと歩きしてみました。

さて、お金を無事受け取って一息つきました。
帰りの列車の時間まで少しあります。
このナンシーの街を一周りするくらいはできそうです。
まずは、有名なスタニスラス広場へ。
世界遺産でもあります。
スタニスラス広場
ロココ調と言うのでしょうか?
とても華麗な装飾が特徴です。

ここ、ナンシーの街はフランス北東部に位置します。
アール・ヌーヴォーとロココ調が共存する、とても美しい街です。
また、近くに最高級クリスタルの老舗、バカラがあります。(とはいっても電車で30~40分くらいかかるみたいですが。)

当時ここはロレーヌ公国という独立した国でした。
ジャンヌ・ダルクは1429年2月に一度この国を訪れています。

時間はあまりないので、1400年代に現存したものを探してみます。
見つけたのは街の北部にあるクラッフ門です。
クラッフ門
14世紀に作られた城塞の一部です。
もしかしたらジャンヌもここを通るか、少なくとも目にしたのではないかと思います。

ちなみに当時はこんな感じだったかも?という想像図もあります。
当時
現在も中を車が通れるようになっていて、ナンシーの主要道路を守っています。

他にはサンテプヴル教会。
ナンシー

この街ステンドグラスは、名産地が近いせいでしょうか、とても美しく感じます。
ステンドグラス

ナンシーはジャンヌの生まれ故郷に近いこともあるのでしょうか?
彼女の為の広場と彫刻もありました。
ジャンヌの広場

見事な彫刻を発見しました。
多分、ロレーヌ公のお屋敷のあった所だと思います。こちらは1800年代の物です。
見事な彫刻

それにしても、当時はジャンヌはまだ王太子に会ってもいません。
わざわざ招待されてロレーヌ公国を訪れたのには何か理由があるのでしょうか?
次回は少しだけ、そのあたりも調べてみようと思います。


<<まとめページにもどります。>>



↓個人的にはこのクラッフ門が好きでした。
重厚な感じがいかにも中世ヨーロッパ、という感じがします^^
もう少し時間があればこの街には他にも見どころがあったのですが。
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2 Comments

Kazuhiro Yoshii  

ジャンヌダルクのナンシー滞在

ロレーヌ公シャルル2世がジャンヌに興味を持ってナンシーの居城に呼んだそうです。
そのご娘婿のルネ1世がナンシーに来てボドリクールと書簡をやり取りしてジャンヌの道中のやり取りの段取りをしたのではないかとされています。

レジーヌ・ペルヌーのジャンヌダルクの本に書いてあったと思います。

2023/03/08 (Wed) 07:02 | REPLY |   

神島  

To Kazuhiro Yoshiiさん

Kazuhiro Yoshiiさん、訪問とコメントありがとうございます。
この記事も、もう6年半前のことになんですね。
コメント通知が来た後、ついつい懐かしくて嬉しい気持ちになりました。
ここでのルネ・ダンジューの行動の陰にヨランド・ダラゴンがいたりしたら・・・
色々と歴史のロマン(妄想?)が広がる場面と思います^^

2023/03/09 (Thu) 00:01 | REPLY |   

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