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ジャンヌ・ダルクの家族 ~ジャンヌを巡る旅・番外編6~


ルーアンの事を書いている最中ですが、ふと思い立ちましてジャンヌ・ダルクの家族について書いてみようと思います。

ジャンヌの行動は、フランスの歴史だけではなく、家族全員にも大きく影響を与えます。

ジャンヌの家族構成は以下のようになります。

父:ジャック
母:イザベル・ロメ
兄:ジャック
兄:ジャン
兄:ピエール
妹:カトリーヌ

ジャンヌは比較的裕福な農民の家に育ち、お母さんのイザベルがとても信心深かったので、ジャンヌにもしっかりと神の教えや農作業の数々を躾たのだそうです。


ジャンヌの人となりは、この一家に育まれたのでしょうね。

当時はまだ生年月日を教会に記録する風習が無かったため、細かな年代差は解りません。
男兄弟の3人がジャンヌより年上であったこと、女兄弟がジャンヌのひとつ年下であったことを証言する裁判記録が残っています。

ジャンヌ自体、生年月日も確実とはいえず、1412年の1月6日くらい、という証言記録がひとつ残ってるだけなんだそうです。

このうち、兄のピエールとジャンはジャンヌの従軍にいつの間にか参加していて、ジャンヌが捕虜になる時に一緒に捕まっています。(後に解放されます。)

このお兄さんの子孫は、ずっと家系が続いていて、今も子孫の方がいます。

ジャンヌ・ダルクの働きでランスで王位についたシャルル七世は、この家の位を上げて貴族に任じます。

そして、ドゥ・リスという名字を名乗る事を許します。


ですので、ジャンヌ・ドゥ・リスというのがこの当時の彼女のお名前になります。

ちなみに、ダルクというのは後世に呼ばれはじめた名前で、出所がはっきりしていません。
恐らく、ジャンヌの生前は「ジャンヌ・ダルク」とは呼ばれたことは無かったはずです。

後世に呼ばれ方が変わっていくというのも面白いですよね

この家族は、これからジャンヌと同じように激動の人生を送ります。

今度、それも書いてみたいと思います。


<<まとめページにもどります。>>



↓ゲームにログイン出来なかった日はジャンヌの記事をゆっくり書いています。
読んで下さる方がどの位いるか解りませんが、好きな事を書いている時間は楽しいです^^
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1 Comments

神島  

とおりすがりさんへ

拍手コメントありがとうございます。
久しぶりに通知が来たと思ったら嬉しいコメントを頂いて何度も読み返しました。
共通点がいっぱいあったんですね。
あまり更新できていませんが、また是非遊びに来てください^^

2024/01/11 (Thu) 01:03 | REPLY |   

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