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# オルレアン歴史・考古博物館~ジャンヌを巡る旅・最終日4~

スタッフの女性に案内されて、私は旧カビュ邸で現オルレアン歴史・考古博物館の中に立ち入りました。
カビユてい
この施設は普通に公開されているものです。もちろんちゃんと入場料もお支払いしました。

とても古い建物で、庭には昔の建造物の一部なども保管されています。
扉

そして中には、館が所有している歴史的な所有物が所狭しとおかれていました。
女性は、この中の一室に案内してくれました。
そこには、ジャンヌ・ダルクの特別室が設けられていて、ジャンヌ・ダルク好きの私も見たことのない資料や展示物が沢山広がっていたのでした。

目移りしてキョロキョロしている私をみて、スタッフの方は

「フラッシュを焚かなければ写真を撮っても良いですよ」

と教えてくれます。(実際にはとても簡単な英語ですが、身振り手振りと満面の笑みをみてるとそんな優しい言葉に聞こえました。)

私は、この貴重な資料を全部写真に収めよう、と張り切りました。
そんな姿をみて、彼女は展示室の照明を、写真が撮りやすいように少し明るくしてくれました。
とてもありがたいお心遣いです。

張り切り過ぎて、ブレてしまったり上手に撮れなかった写真も多かったのですが、その一部をご紹介いたします。

これは、ジャンヌの立像です。
立像16世紀ごろ
服装からしてたぶん16世紀頃、彼女の死後ずいぶん経って作られたものだと思います。
実際にはこういう服装はしてなかったと思います。
この服装が流行したのが16世紀頃で、その頃につくられた像はだいたいこんな服装になったりします。

こちらは、19世紀に作られた、農民時代のジャンヌの像です。
この像は、フランスの各地で見ることがでる、結構メジャーなデザインの像になります。
立像不明
像の説明文も写真で撮っているのですが、まだちゃんと翻訳できていません。
いずれ挑戦してみようと思います。

こちらは絵画です。
絵画
これは、シノン城でシャルル王太子と謁見している所を描いたものです。
ジャンヌの右上方に薄く白い靄がかかって見えるのは、神様の奇跡を表しているのでしょうか?

こちらは、もう少し遡って13歳の時に神様の声を聞いた時の絵画になります。
こちらはもっとはっきり天使様の姿が見えます。
ドンレミの少女
声に怯えている感じが良く出ていると思います。

他にも中世から近代にかけての、主に彫刻と絵画の資料が沢山展示されていました。
他に来場者の姿は無くて、私はしばらくの間、スタッフの女性のご厚意に甘えて、そこで至福の時間を過ごしたのでした。

念入りに、私にできる範囲の言葉で御礼を述べて、その場所を後にしました。
彼女は、よほど私の地図読みが不安だったのか、建物を出て、通りを1つ曲がってもついてきて見送ってくれました。
やっぱりフランスの方々はとても親切です。
もし私が帰国して、フランスの方にお会いする機会があれば、絶対このご恩をお返ししようと思いました。

もし仮に、私が日本にいたとして、外国の方が日本の歴史を学びに来られたら、やはり嬉しく思うと思います。
彼女が私に親切にしてくださるのは、そんな理由からでしょうか?
自分が大好きな歴史という遺産を、未来に繋げるお仕事をされている人たちを見て、私はこの旅で漠然と感じていたを強く感じました。

歴史の事をもっと深く知りたいです。
そして、適うならその学んだことを、また後の誰かに伝えてみたいです。
私は、その時に強く心に感じました。


<<まとめページにもどります。>>


↓じゃあ、今、思った通り勉強できているか、というとなかなかそう思い通りにはいかないのですが、
それでも、こんな気持ちに気が付けただけでも、大きな収穫だったと思います。
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テーマ:パリ、フランス - ジャンル:海外情報

コメント

[title]:帰国しました

こんにちは、神島さん。昨日、スイス・フランスの旅を終えて帰国しました。
今回、パリには3泊しかせず、じっくり観光をする日は中日の2日間しかなかった為、あまり街中を観光できなかったのが残念でした。ほぼ、毎日が宿と美術館の往復になってしまいました…(^_^;)

ですが、到着日の夜に現地の友人と夜のエッフェル塔を観に行きました!
普段、海外を旅行する際は夜8時以降は外出しないというルールを自分に課しているのですが、友人が案内してくれるということで行って参りました。以前に神島さんがアップされていた夜のエッフェル塔が綺麗だったので、私も是非観たいなぁと思ったのです。昼間のエッフェル塔は観ていないんですが、夜の方が断然キレイだと思います!本当に行って良かった!

実は、このエッフェル塔にいく前がちょっと大変でして、宿があるのがモンパルナス地区なので、モンパルナス駅で友人と待ち合わせをしたのですが、パリに着いたばかりで土地勘が無く、なおかつwifiルーターを持参せずに来た私はグー○ルマップを使うことも出来ず、友人に連絡を取ることも出来ず、宿からモンパルナス駅までの距離(最短5分)でさっそく迷ってしまいました…(曲がるべき角を間違えたみたいで違う路地に入ってしまった)。
しばらく彷徨った挙句、このままではもう埒があかないと観念して通りすがりのオジ様に声を掛けたところ、偶然その方もモンパルナス駅方面に行くとのことで、駅近くまで一緒に歩いて案内してくださいました。
道すがら、ずっと私に話し掛けてくださり、私が「迷ったせいで友人を20分くらい待たせてしまっている」と言うと「20分なんてたいしたことないさ!」と笑い飛ばしていたのが、いかにもフランス人っぽいなと思いました(笑)。

他にも、信号の無い横断歩道を渡るため、車の流れが途切れるのを待っていたら、突然車が止まり運転していた女性が笑顔で「どうぞ渡ってマダーム(的なことを言ったと思われる)」と言ってくれたり、ちょっとした優しさを振る舞ってもらったこと数知れず!短い滞在期間でしたが、とても快適な旅でした。

私も、いろんなところで「フランス人は冷たい」「英語で話しかけてもフランス語で返してくる」といった情報を目にしており、行く前に多少の不安がありましたが、実際そんなことは全くなく、むしろ日本人よりフレンドリーなんじゃないかと思ったくらいでした。
次回、フランスに行くのはいつになるか分かりませんが、今回より長く滞在してじっくり堪能したいと思います。
そうそう、メトロのチケットの10枚つづりの「カルネ」を購入したんですが、残ってしまったのでそれも次回訪れた時に使いたいですしね(^ ^)。有効期限が無いなんて、本当に太っ腹だと思います!

もうすぐ、この神島さんの旅行記も終わりを迎えるのでしょうか?
今回の旅行の参考にさせてもらいましたし、純粋に旅行記として楽しませてもらいました、ありがとうございます。
次回、海外に行かれる際はスマホを落とさないよう気を付けてくださいね(^ ^)

長文、失礼しました。
  1. 2017/04/15(土) 22:47:18
  2. URL
  3. ガンモ #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

ガンモさんお疲れさまでした。
壊してしまって何の役にも立たなかった私のスマホですが、そもそも海外はwifiや電波もうまく受信できない所もあって常に役立つとは言えませんよね。
私のお勧めは、「方位磁石」です。
紙の地図と、方角さえ解れば多少迷ってもなんとか近ずくことが出来ます。
案内の少ない郊外でも、逆に目印の少ない複雑な路地の中でも、方位磁石は大活躍です。
かさ張りませんし、ぜひ次回の時にはお持ちください^^

それにしても、楽しい旅であったようで何よりです^^
コメントからも、あの親切だったフランスの方々の雰囲気が伝わってくるようでした。
私は、今ももう一度行きたいと思いながらなかなか果たせずにいます。
私の旅行記もあと少しですが、よろしければ最後までお付き合いください^^
  1. 2017/04/16(日) 15:31:30
  2. URL
  3. 神島真生 #-
  4. [ 編集 ]

[title]:

神島さん、なるほど方位磁石ですか!次回から持っていこう!
私は、基本的にwifiルーターは持参せず、wifiが使える宿に泊まり夜の間にグーグ◯マップで行きたい場所のルートを検索してスクショを撮っておくようにしています。
また、私が現在地確認のためによく利用するのが「バス停の地図」です。ヨーロッパのバス停には現在地および周囲2〜300メートルが記された地図が設置されていることが多いので、それを利用して自分が今どこにいるのか確認しながら歩くようにしたりしてます。

でも、よく考えたら現在のように携帯電話やスマホが普及する前は、みんな地図(と方位磁石)を片手に歩いて観光してたんですよねー。スマホの便利さに慣れてしまうと、野生の勘と言うかサバイバル能力が薄れてしまうような気がして、海外に行く時はwifiルーターを敢えて持たないようにしています(単純に利用料が勿体無いというのもありますが…)。
それにしても、私には見知らぬ土地を方位磁石片手に自転車で目的地を目指そうなんていうバイタリティは持ち合わせてませんが…(^ ^)
ですから、神島さんの行動力には驚きましたし感服します。

きっと「ジャンヌに逢いたい」という気持ちが神島さんを動かしたんでしょうね…(´∀`)

ぜひ、またパリに行ってください!そして、この時は行けなかったジャンヌ・ダルク研究センターに行って欲しい!旅行記を読ませてもらって、強くそう思いました。

そんな私は、早くも次はどこに行こうかと考察中です…グフフ。
旅ってイイですよね〜。

  1. 2017/04/17(月) 00:14:23
  2. URL
  3. ガンモ #-
  4. [ 編集 ]

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