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苦い思い出

ごめんなさい。
色々と前置きや自然な導入というのも考えてみたのですか、消してしまいました。
ゲームや歴史と銘打ったブログで、心情の整理がついていない文章を掲載することをお許しください。


もしどなたかの目に留まるなら、と思って書いてみました。

先日ある方がもう何年か前に亡くなったのを、知りました。
その方はALSの患者さんでした。

元気なころ、私はその方と仲良くさせて頂いて、ほぼ毎日お話したりお会いしたりしていました。
その方が体調を崩されて、どうにも原因が解らないと病院に通う日々が始まりました。
初期の不吉な咳の音を、今でも覚えています。

その方がALSと診断された時に、私は初めてその病気の事を知りました。
悪魔のような病気と思います。
進行は早く、数か月後にはもう満足に歩く事も、手の力も失われてしまいました。
そのわずか後には呼吸器を付けることになります。

その頃になると、自発的にコミュニケーションを取ることが非常に難しくなってきます。
電話も、メールの操作も自身では簡単にはできません。
その方にはお年寄りのお母さんしかご家族が居ませんでした。
そして、そのお母さんと私は連絡の手段を持ちませんでした。
あったとしても、いったい何が話せたのでしょうか。

程なく、本当に程なく、私は新生活の為に引っ越しをすることになり、その地を離れました。
もう、お見舞いに訪れる事もありません。
間をおいてしまえば、その方のその後を知る事が怖くなってしまいました。
その病気の事を、どう調べても怖い想像を拭えません。

定期的に調べたり、その当時の事を思い起こしたりしながら、その病気の事を忘れることも、何かのアクションを起こすこともできずにいました。
その程度の関係であった、と言えばその通りです。

私は他のALSの患者さんを知りません。
でも、きっと、全国のALSの患者の中の多くの割合が、他とのコミュニケーションという問題も抱えているのではないでしょうか?

じくじくと何年も思い、結果を知り、後に残るのは悔しいという感情だけです。

今、私がいつも読んでいる「せりか基金」ではALSの研究に対する出資をしています。
そして、今、そのせりか基金では、対象となる研究の募集もしています。


このような行動が起こせる方を、心から眩しく思います。
「せりか基金」だけではありません。
このような活動が、もっとハードル低く成功していく社会になればと思います。
ですので私はまずこの活動を応援することから始めようと思います。

↓この活動が、もっと多くの人の目に止まれば、と思います。
知って、その事について考えるだけでも、何らかの意味が生まれると信じます。
もしよろしければ、クリックして頂けるととても嬉しいです。

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