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小さな画面の中で繋がった、とあるギルドのお話です。

今日は、とあるスマートフォンのゲームのお話です。
私が最近スマートフォンで遊んでいるゲームは「キングスレイド」という名前のRPGです。

スタート

このゲームは、正統派な感じのファンタジーRPGです。
よくあるゲームのようにキャラクターのガチャガチャはありません。
装備のガチャガチャはありますが、だいたいの装備は課金でなくても揃えることができますし、最高峰の武器も無課金でも手に入れることが出来る絶妙なバランスになっています。

キャラクターはレベル制で、最高レベルになるには結構な数の戦闘を乗り越えて経験値を溜めて行かなくてはなりません。
言い換えれば、延々と経験値稼ぎをして、キャラクターを強くしていくことが出来る、コツコツ派にはたまらないゲームだと思っています。
戦闘1

巨大なボスも居て、最高レベルになってもまだまた強くなる余地が沢山あります。
戦闘中のスキルも良いテンポで繰り出され、なかなか飽きることがありません。

ボス2
もちろん飽きたとしてもオート戦闘の機能があるので、作業しながら放置することが出来ます。
オート戦闘にしておいて、作業に没頭した後、気が付いたらキャラクターが強くなっているのを見る時、何故か幸せを感じてしまいます。
こういう感覚、解る方いらっしゃいますか?

私のお気に入りは、このスカーレットさんです。
スカーレット

凛々しい表情、大きな大剣を勇敢に振るう姿。
しかも、専用装備が旗です。
まるで、ジャンヌ・ダルクを彷彿とさせます。

私は、外で空き時間があればこのゲームのレベル上げをしてしまいます。
空き時間、というと嘘になるかもしれません。私は、移動中も含めて出来る限りこゲームを起動しています。(ほぼ放置かオートのレベル上げですが。)
おかげで最近のスマートフォンのバッテリー残量は、常に悲鳴を上げています。

さて、このゲームにはギルドというものがあります。
大体どんなゲームにもありますよね?
ギルド、クラン、一門、FC・・・・
仲良くなった皆が集まる、サークルのような存在です。

私も、このゲームでとあるギルドにお世話になっています。
ギルド

今日は、そこで感じたことを少し書き記したいと思います。
スマートフォンのゲームは、人の流動が激しいです。
基本料無料で、月額ではありませんし、他にもゲームアプリは沢山あります。
飽きたら、すっと、無言でいなくなる方が沢山いらっしゃいます。

そんな環境でギルドを運営するというのは、並大抵の手間ではありません。
人は、必ず一定の割合で減っていってしまいます。
止める努力は出来ても決して0にはなりません。

ギルドマスターの方は、ご自分で勧誘したメンバーを見て、ログインしなくなったメンバーを定期的に整理しないといけません。
そうしないと、新しい人は入れないのです。
それをしないと、やがてメンバーの中のログインしなくなった人の割合が大きくなりすぎてギルドの活気が失われてしまうのです。
それでも、自分でメンバーを除名しないといけないその作業は、とても切ない物だと思います。

仲間1

ギルドの活動方針も定めなくてはいけません。
攻略にどのくらいの力を注ぐのか。活動ノルマのようなものは課すのか。
何も無いと緊張感が失われるし、厳し過ぎるとついてこれない人が出てきます。
程よい匙加減が必要になります。

私は、幸いにも良いギルドに誘って頂き、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
時々連れて行って頂いた強敵との戦闘は、本当に緊張感のある楽しい時間で、これがスマートフォンのゲームである事を忘れていました。
ドラゴン

そんな楽しいギルドですが、残念ながらギルドマスターの方が活動を停止されることになりました。
私は、この終わり方にもとても感銘をうけました。

こういったゲームでは、前述したようにいつの間にかログインしなくなった、というような終わり方がとても多い割合を占めます。
ギルドのマスターさんもその傾向はあります。
ゲームは余暇を過ごす手段ですから、いつかは必ず終わりを迎えます。

しかし、今のギルドマスターさんは、きちんと「ここまで」と決めて、しっかりと皆に引退を宣言され、ギルドの今後をどうするかを話し合う機会を設けて下さったのです。
これは、当たり前の事のように思えて中々できることではありません。
既にある程度冷めてしまったゲームに、きちんとけじめをつけ、投げやりにならずにメンバーのその後のことまで考えて下さる姿勢には、その姿も見えないモニターの向こうのマスターさんのお人柄が見えるようです。

当たり前のことですが、スマートフォンのゲームの向こうにも人が居て、私達はその人たちとか細い糸で、でも確かに繋がりながら同じ時を楽しく過ごしたのです。

私は、やっぱりこのオンラインゲームというジャンルが好きです。
媒体、ジャンルを問わず、大好きです。
その事を再確認させて下さった、このゲームと、ギルド「さくら温泉旅館」と、そのメンバーともちろんマスターに心から感謝いたします。

小さな画面向こうのどなたかと、忘れられない日々を確かに過ごして。万年ギルド内ランキング最下層の神島真生より。

↓ギルド名を書くご許可も頂かず、こっそり書いてしまいました。
怒られない事を祈ります^^
もしよろしければ、クリックして頂けるととても嬉しいです。

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