続・ジャンヌを巡る旅

私は、フランスの偉人、ジャンヌ・ダルクが大好きです。
そして、そんな大好きな存在に導いてくれる一冊の本が大好きです。
ここは、そんな一冊の本に導かれた旅行記のまとめページです。
一度目の旅のまとめはこちらです。⇒<<ジャンヌを巡る旅>>
1日目、サン・ドニとアンヴァリッド
1、続・ジャンヌを巡る旅
2、本を片手に旅立つ日
3、サン・ドニを目指して
4、 サン・ドニ大聖堂
番外編1、 とある小さな小瓶に纏わる物語
5、 生と死と信仰が織り成す世界観
6、 ジャンヌ・ダルクの鎧を追いかけて
7、 アンヴァリッドに眠る過去の武具達
2日目、トゥールとシノン
1、シノンに向けて旅立つ日
2、トゥールの街で前回のおさらいを
3、シノン城登頂と気がつかなかった裏ルート
4、シノン城とジャンヌの宿泊したクードレイ塔の奇妙な一致について
5、大広間跡での幸せな妄想・前編
6、大広間跡での幸せな妄想・後編
7、ウジェーヌ・グラッセのジャンヌと焼け焦げた小さな遺骨
3日目、オルレアン
1、憧れの聖地を目指して
2、ジャンヌ・ダルク研究センター
3、本に導かれた旅の終着点
4、オルレアンの聖堂と足を痛めて得た大切な教訓について
5、ブーテ・ド・モンヴェルとマリー・ドルレアンのジャンヌ・ダルク
6、オルレアンの蜜蜂ホテル
4日目、ドンレミ・ラ・ピュセル
1、ドンレミ村への道のりと親切な駅員さんとの再会について
2、ドンレミ・ラピュセル
3、旅の指さし会話帳とファビエンヌさんとの出会い
4、ドンレミ村の夜
5日目、ドンレミ村とヴォークルール
1、ファビエンヌさんとのひと時と、最大の難関について
2、フランスの山道VS私のジャンヌへの情熱
3、ヴォークルールのフランス門
4、ドンレミ村の奇跡の泉と私の宝物について
6日目、王都パリ
1、王都パリの面影を探して
2、クリニャンクールの蚤の市
3、チョコレートとジャンヌ・ダルクとラーメンについて
4、そもそも何故わざわざ歩くのか。パリ城壁巡り1
5、王都パリの面影を探して。パリ城壁巡り2
旅の終わりと謝辞
↓もし、ジャンヌを巡る旅に興味を持って頂いた方、同じような旅をしてみたいという方、いらっしゃれば私の知る範囲でお手伝いさせて頂きます。
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