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終わっていく世界の敵

皆さんちょっとお久しぶりです。
皆さんは最近は戦国時代で七夕イベントを楽しまれている頃でしょうか?
それとも、新しい漆黒の拡張パックで新世界を堪能されている頃でしょうか?
私は、そのどれでもありません。

私は、もう後10日余りで終わる世界で、懸命に戦っております。
そう、私はスマートフォンのゲーム「Lord of Knights」の世界で最後の戦いに挑んでいます。

前回の記事で、「ちょっと強い同盟にいれて頂いた。」とか「まるで挨拶のように軽く戦って・・・」とか、まるでお菓子のように甘い事を書いてしまいました。
でもすぐその後から、それは私の見通しがまるで通じていなかった証であることが解りました。
その後の最終ワールドは苛烈な歴史を辿っています。
0703攻防戦
戦いは毎日新しい局面を迎えます。
奇襲あり、裏切りあり、猜疑心にまみれ、敵の罵倒や心無い言葉も浴びます。
綺麗事は言えません。私の所属する同盟も色々褒められない事をしました。
主に奇襲とか、横槍とか、奇襲とか・・・

戦いの結果、我等が同盟は敗北しました。
3つの同盟に完全に敵視され、包囲されて蹂躙されました。
ちょっと敵を作りすぎていたように見えます。外交上の失敗と言う所でしょうか。
0703迷路
敗北すると、他の同盟に攻め込めなくなります。
信長の野望で言う所の、国家の滅亡。
エオルゼアで言う所の蛮神戦でエリアから落下して他の人の戦いを眺めているような状況です。
しかも、敵は私達の本拠地の周囲を方包囲しています。
敗北期間が終わっても、また集中砲火を浴びてしまいます。
どうやら、このまま最終日まで延々と敗北され続ける運命のようです。

苦い終わりですが、これは戦争ゲームなので仕方ありません。
0703デュエル
色々思い出もありましたが、最後に苛烈な戦いを経験できて良かった思います。
きっとこれは最後の戦いだからこそ体験できた流れでしょうから。
0703デッキ編集
それと同時に、私は「対人戦のゲームの難しさ」についても考えてしまいます。

私は、これでもかなり対人戦のオンラインゲームが好きです。
人同士だからこそ生まれる物語が好きです。競いあう中で生まれる物語が好きです。
そんなゲームを結構な数遊んでみると、やっぱりある展開を迎えます。

それは、「煮詰まる」ということです。
最初は群雄割拠で競いあって多くの物語が生まれます。
戦術は洗練されていき、同時に派閥も生まれ、グループに分かれて戦い・・・
やがてその流れについていけないプレイヤーが淘汰され始めます。

やがて、強者が楽に勝つ方法が生まれ、状況が動かなくなり、今度は刺激的な戦いに飢えてしまったプレイヤーがいなくなっていきます。
プレイヤーの数が減り始めると状況は余計に動かなくなり、緩やかに終焉に向かい始めます。

私はこれを心の中で勝手に「煮詰まる」と呼んでいます。
極限にまで煮詰まった状況が、サービス終了の時なのだと勝手に思っています。

この煮詰まりは、どんな対人・戦争ゲームでも不思議と起こります。
殆どの場合、システムでは解決出来なかったりします。
どんなシステムにしても、やっぱり一定割合の人は多数で少数を攻撃するし、楽な手段を見つけたらそれを選んでしまうのです。

どんなゲームにしても、忘れてはいけないことがあります。
「あくまでそれは遊戯、ゲームであるということ」です。
戦争ゲームと戦争は違うのです。
0703聖戦

弱者や少数を切り捨てる社会は、ゲームであっても現実であっても長続きしません。
なぜなら、残った強者や多数派は、そのうちまた次の強者や弱者を探すからです。
戦争ゲームは、そこに生きる人のさじ加減で寿命が大きく変わると、私は思っています。

貴方の生きる世界のさじ加減は大丈夫でしょうか?

ここまで書いて、LOK世界で敗北した言い訳のように見えてきました^^
やっぱり敗因は敵を作りすぎたことと、外交に失敗したことのように思います。
それでも激しくて、厳しくて、刺激的な、最高の戦いでした^^

↓対人戦のゲームも、勇気を出して試してみると刺激的で楽しいですよ^^
ただし、さじ加減はお忘れなく。お相手にも敬意と誠意を持ちましょう。
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