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憧れの聖地を目指して~続・ジャンヌを巡る旅・3日目~

ジャンヌ・ダルクを追う2回目の旅も3日目になりました。
シノンで宿泊したホテル「ベルエポック」で朝食を食べながら今日の予定を確認します。
今日の予定はシノン駅を8:39に出発して、途中トゥールで乗り換え、11:24にオルレアンに到着という計画です。

可愛い猫さんがお見送りしてくれました。
2018ベルエポック猫の見送り
朝7時半頃の列車に乗ってオルレアンを目指します。

オルレアンはジャンヌの足跡を追うのに絶対欠かせない都市です。
シノンで王太子を説得したジャンヌはポワティエの審問の後王太子軍と共にオルレアンに向かいます。
そこからオルレアン解放の為の戦いが始まる事になります。

私がオルレアンを訪れるのはこれで3回目になります。

↓私がオルレアンを訪れるのはこれで3回目になります。
1度目の旅の3日目と最終日がその時の日記です。
ジャンヌバナー

さすがに結構慣れてきました。
駅の中の様子に懐かしさすら感じます。
2018オルレアンの駅帰って来ました

まずはホテルのチェックインと荷物預けを済まさなくてはいけません。
何度も頭の中とグーグルマップで予習していたので予約していたホテルまで淀みなく歩いていきます。
2018オルレアンの町並み

そのホテルはオルレアンの駅からさほど遠くない所にあります。
2018オルレアンミツバチホテル
このホテルは『オテル ド ラベイユ』蜜蜂ホテルという意味です。

このホテルは私をここまで導いてくれた本『ジャンヌを旅する』の作者である三木宮彦先生が愛用されていたホテルなのです。
今日の宿は絶対に此処と決めて予定を立てていました。
実はこのホテル、まさにジャンヌ・ダルクの館とでも言うべきな程ジャンヌ尽くしのホテルなのですが、昼間はもっと大きな目的がありますので後回しにします。

荷物を預け、手にはその『ジャンヌを旅する』を持ち、私はホテルを出ます。
ジャンヌを旅する 三木宮彦
旅を始める前から何度も何度も繰り返し読んで、カバーも擦り切れてしまった大切な本です。
この本は私の旅のお供で、先生で、暮らしの中でも掛け替えのない存在でした。
もうすぐ、その旅の目的が1つ果たされようとしています。

私が既に2度もこの都市を訪れているにも関わらず今日の目的地にオルレアンを選んだのには理由があります。
それは、この都市にあるジャンヌ・ダルク研究センターを訪れる為です。
そこには世界中からジャンヌ・ダルクに関連した本や資料が集められていて、しかもジャンヌを研究している人なら誰でも利用が可能なのです。
まさに、ジャンヌ好きの人にとっては聖地です。

しかし、そのジャンヌ・ダルク研究センターの利用には予約が必要なのです。
日本語しか使えない私には、とてもとてもハードルが高い挑戦です。
私は、なるべく早く訪問して、当日の予約が出来ないか挑戦することにしていました。

マルトロワ広場のジャンヌ像に挨拶をして先を急ぎます。
2018オルレアン広場の像

ジャンヌ・ダルク研究センターは、十分徒歩で行ける範囲です。
私は、最初にこの都市を訪れた時と同様に少し早歩きになっていました。

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